# Appleのポリシー：アプリとプロファイル

 このセクションでは、Appleデバイス向けの管理対象アプリケーションとアカウント設定を構成する方法について説明します。

## アプリ管理

 「**アプリ管理**」の画面には、一般的なアプリ関連の設定と、管理対象のアプリケーションの一覧が表示されます。

### 一般的なアプリ制限

- **アプリクリップの利用**
- **アプリのインストールを許可**
- **アプリのアンインストールを許可**
- **アプリの自動ダウンロードを許可**
- **アプリの非表示を許可**
- **アプリのロックを許可**
- **アプリ内課金の利用を許可**

### 管理対象アプリ

**アプリケーションの追加**を使用して、ポリシーにアプリを追加します。管理対象の各アプリはカードとして表示されます。カードを展開して、設定を編集したり、削除アクションを使用してアプリを削除したりできます。

- **App Store ID**：管理対象アプリのApp Storeにおける識別子。
- **バンドルID**：アプリのバンドル識別子。
- **インストール動作**：アプリがインストールされたまま必要なのか、またはユーザーが自由にインストール/アンインストールできるかを制御します。
- **ライセンス割り当て**：ライセンスの割り当てタイプ。
- **VPPライセンス**：App Store経由でのインストールに使用されるVPPライセンスの種類。

## アカウント

**アカウント** パネルでは、管理対象デバイスに適用されるアカウントを設定できます。また、アカウントの変更に関する制限を切り替えることができます。

### 制限事項

- **アカウントの変更を許可する**：無効にすると、ユーザーはAppleアカウントやインターネットアカウントなどのアカウントを変更できなくなります。

### アカウントを追加する

 Googleアカウントを**追加**、または、メールアカウントを**追加**して、ポリシーにアカウント情報を追加します。 各アカウントは、設定フィールドとともにカードとして表示されます。

### ユーザーからのアカウント情報

 GoogleおよびMailのアカウントカードには、**ユーザーからのアカウント情報**の切り替え機能があります。有効にすると、システムはユーザーごとにアカウント情報を適用します。無効にすると、ポリシーにアカウント情報を入力します。

### Googleアカウントの項目

- **表示名**：アカウントのユーザーに表示される名前。
- **Googleのメールアドレス**：ユーザーのメールアドレス。
- **氏名**：ユーザーの氏名。

### メールアカウントの項目

 メールアカウントには、ID関連の項目に加え、受信/送信サーバーの設定が必要です。ホスト名を入力してください。

- **表示名**：メールアカウントに対してユーザーに表示される名前です。
- **メールアドレス**：ユーザーのメールアドレスです。
- **氏名**：ユーザーの氏名。

#### 受信サーバー

- **サーバーの種類**: メールプロトコル (例: IMAPまたはPOP)。
- **認証方法**: サーバーの認証に使用する認証方法。
- **IMAPパスプレフィックス**：サーバーの種類がIMAPの場合にのみ表示されます。
- **ホスト名**：必須項目です。
- **ポート**：サーバーポート（1～65535）。

#### 送信先サーバー

- **認証方法**
- **ホスト名**：必須項目です。
- **ポート**：サーバーポート（1～65535）。

### S/MIME オプション

 メールアカウントでは、S/MIMEによる暗号化と署名に関する設定も可能です。

#### 暗号化

- **S/MIME暗号化**
- **ユーザーが上書き可能なID**
- **メッセージごとのスイッチが有効**
- **ユーザーが設定を上書き可能**

#### 署名

- **S/MIMEによる署名**
- **ユーザーが上書き可能なID**
- **ユーザーが設定を上書き可能**

<p class="callout info"> アカウントと制限に関するオプションには、ダッシュボードに表示されるツールチップがあり、必要な要件とサポートされているOSのバージョンが記載されています。 </p>